CoreAudio based volume bridge for Mac

DDCに頼らず、
外部モニターやUSB DACをMacの音量キーで操作する。

VoluBridge は、HDMIやDisplayPortモニター、USB DACなど、 macOS標準では音量キーが効かない出力デバイスへ、標準の音量キーとHUDで操作できる ドライバレベルの低遅延ブリッジを提供します。アプリは、設定、EQ、VUメーター、FFT、RT診断のための管理画面です。

DDCにも、アプリ常駐にも頼らない設計です。

  • ドライバレベル動作
  • アプリ常駐に依存しない
  • 低遅延設計
  • 14日間無料
  • 本人使用Mac 3台まで
VoluBridgeのメニューバーアプリ画面。音量バー、VUメーター、Optimizerが表示されている。
macOS VoluBridge HDMI / DAC / Monitor

Solution

音声出力はドライバレベルで動作し、アプリは設定と可視化のためにあります。

VoluBridgeは、Macからは「音量調整可能な仮想デバイス」として認識され、 実際のHDMIモニター、DisplayPortモニター、DACなどへ音声をスマートに転送します。 一度設定すれば、普段の音声出力のためにアプリ画面を常に開いておく必要はありません。

アプリ / macOS
VoluBridge 仮想出力
VoluBridgeRT.driver
HDMI / DisplayPort / USB DAC

いつもの音量キーで操作できます。

外部出力時でも、Macのキーボードから直接、直感的な音量調整が可能になります。

Macの標準仕様に準拠しています。

通常の音量調整はもちろん、Shift + Optionキーを用いた細かなステップ調整にも完全対応しています。

メニューバーからすぐに操作できます。

アプリは、出力先の切り替え、EQ、VUメーター、FFT表示、RT診断、ドライバ管理を行う管理画面です。

アプリを閉じても設定は残ります。

音声ブリッジの核はドライバ側にあるため、日常利用をアプリ常駐だけに依存させません。

Output Routing

RMEなどのマルチ出力機器も、出力先とチャンネルを選べます。

Mac側の出力先はVoluBridgeにし、その先の実際の出力先をVoluBridge内で指定できます。 対応するオーディオインターフェースでは、CH 1-2などの出力チャンネルも選択できます。

VoluBridge Output

実際に鳴らす出力先を選べます。

PG42UQなどのモニター、Mac本体のスピーカー、Fireface UFX+のようなオーディオインターフェースを、用途に合わせて切り替えられます。

Output CH

対応機器ではチャンネルも指定できます。

RMEなど複数出力を持つ機器では、対応する範囲でCH 1-2などの出力ペアを選択できます。

Compact View

コンパクトビューでもすぐに切り替えられます。

小さな表示のまま、VoluBridge経由の出力先やDirect出力を素早く選べます。作業中に設定画面を大きく開く必要はありません。

VoluBridgeでコンパクトビューの出力先切り替えとOutput CHを選択している画面

Driver First

普段使いは、アプリを開かなくても動作します。

VoluBridgeの基本的な音声ブリッジ機能は、CoreAudioのドライバレベルで動作します。 アプリは、出力先の選択、音量・EQ設定、VUメーター、FFT表示、RT診断などを行うための管理画面です。

Core

VoluBridgeRT.driver

macOSの仮想出力デバイスとして動作し、音声を実際の出力先へ受け渡します。

  • オーディオブリッジのコアエンジン
  • 普段の音声出力はアプリ常駐に依存しない
  • CoreAudio HALとしての高度な統合
Controller

VoluBridge.app

出力先選択、Optimizer、メーター、診断、ドライバ管理などを担う統合コントローラーです。

  • すべての設定と状態確認の入口
  • VU / FFT / リアルタイム診断を表示
  • 詳細なカスタマイズと管理機能

Low Latency

FIFOのように音を溜め込まない。だから、遅延が積み上がりにくい。

一般的なFIFO型の仮想オーディオは、入力された音をいったんバッファに溜めてから出力します。 VoluBridgeRTは、音を大きく溜め込むのではなく、出力タイムラインに合わせて物理デバイスへ音声を渡す設計です。 そのため、時間とともに音が後ろへずれていく構造を避けています。

一般的なFIFO型 在庫量に依存して遅延が変わります

安定のためにバッファを厚くすると、音は現在から離れていきます。 遅延は一定ではなく、キューに溜まった「在庫量」に左右されてしまいます。

VoluBridgeRT タイムスタンプで同期を固定します

物理デバイスの出力時刻に合わせ、本来鳴るべきタイミングのサンプルを正確に同期。 単純なFIFOのように長時間利用で遅延を積み上げないことを重視した設計です。

Fixed Cursor

ターゲットと実際の読み込み位置の乖離を可視化。同期が成立しているかを常に確認できます。

Saf Offset Auto(D)

デバイスのバッファ情報を動的に反映。追加の固定遅延を増やすことなく、安定した同期を実現します。

Hard Copy + optional PLL

物理デバイスの時間軸を基準にしつつ、必要に応じて高度なクロックドリフト補正(PLL)を適用可能です。

Technology

長時間使っても、遅延を溜め込まない設計です。

VoluBridgeは、入力ブロックを順番に積み上げて再生するだけのFIFO型ではありません。 CoreAudioの出力タイムラインに合わせて、物理出力側が必要とするタイミングのサンプルを取り出します。 動画、ゲーム、DAW、会議など、長時間使う環境でも違和感を抑えることを目指しています。

音を大きく溜め込みません。

大きな固定バッファを持ち、その分だけ常に遅れて再生する構造を避けています。

出力タイムラインを重視します。

物理デバイスが必要とする出力時刻を基準に、読むべきサンプルを合わせます。

状態をリアルタイムに確認できます。

Fixed Cursor、Real Add Latency、missing、underflowなどで、同期状態を確認できます。

より深い仕組みや数式に興味がある方向けに、詳細な技術メモを用意しています。普段使いで意識する必要はありませんが、その背後には確かな設計思想があります。

追加遅延 = VoluBridge経由 - 直接出力 ≒ 0 samples 「物理的な遅延がゼロになる」のではなく、VoluBridgeを介することで、直接出力時よりも余計な遅れを増やさないという思想です。

Daily Use

一度設定すれば、あとはいつものMacとして使えます。

音量キー、メニューバー、出力先の選択。スリープ復帰後の再接続にいたるまで、 外部デバイスであることを忘れさせるほど、自然な操作感を目指しています。

外部出力をシームレスに操作できます。

HDMI、DisplayPort、USB DACを、Mac標準の音量操作で自在に扱えます。

接続変化に自動で追従します。

スリープからの復帰、モニターの再接続、サンプルレートの変更にもスマートに対応します。

自動バイパス機能で不要な加工を避けます。

物理出力を直接選択した際は、意図しない信号加工を避けるための最適化された経路を取ります。

Visible Audio

音の流れを、一目で把握できます。

VUメーター、FFTスペクトラム、RT診断により、音の振る舞いと内部状態を可視化。 トラブル時の切り分けや、低遅延設定の追い込みに威力を発揮します。

  • 左右独立の高精度VUメーター
  • Peak / RMSのデュアル表示
  • リアルタイムFFTスペクトラム
  • 同期状態(Actual / Target / Underflow)の診断
  • ワンタップでの学習リセット

Optimizer

モニターの音を、聴きやすく整えます。

厚みのないモニタースピーカーや、個性の強いヘッドホン、会議で聞き取りにくい音声など。 出力先や用途に合わせて補正を加えながら、Macの音量キーで直感的に操作できます。

VoluBridgeアプリのOptimizer画面。7バンドEQ、プリセット、レベル表示が見える。
7-band EQ

出力先に合わせて最適化できます。

7バンドのイコライザーにより、デバイスの弱点を補い、心地よいサウンドへとチューニングできます。

Volume Harmony

システム音量と完全に連動します。

画面上のバーもキーボードの操作も、すべてがひとつの音量を直感的に操ります。

Peak / RMS

音圧を見ながら調整できます。

瞬間的なピークと平均的な音量感を同時に確認し、最適なレベルを保てます。

Presets / SoftClipper

用途に合わせてすばやく切り替えられます。

BASS、CLEAR、VOCALなどのプリセットに加え、音割れを防ぐSoftClipperを搭載しています。

For

こんなMacユーザーにおすすめです。

外部モニターをメインで使う方に向いています。

モニター本体の物理ボタンではなく、いつものキーで音量をスマートに調整できます。

USB DACにこだわりたい方に向いています。

高音質な外部出力と、macOS標準の操作感を妥協なく両立できます。

ゲームを存分に楽しみたい方に向いています。

効果音やBGMのタイミングを損なうことなく、自然な応答性を維持します。

クリエイターの方にも便利です。

RT診断を活用し、モニタリング環境の健全性を常に把握できます。

リモートワークでも快適に使えます。

会議の音声や通知音を、キーボード操作ですばやく思い通りに調整できます。

技術に妥協したくない方にも向いています。

内部の同期マージンや詳細なステータスを、数値で厳密に確認できます。

Comparison

DDC制御でも、一般的な音声ユーティリティでもありません。

DDCで安定して音量調整できる環境では、DDC制御アプリで十分な場合があります。 VoluBridgeは、DDCでは解決しにくい外部オーディオ環境や、USB DAC / オーディオインターフェースを Macの標準音量キーで扱いたい場合に向いています。

比較軸 VoluBridge DDC制御アプリ 一般的な音声ユーティリティ
外部モニター音量の操作対応対応環境では可能アプリ内ミキサーでの調整が中心
USB DAC / オーディオIFの音量キー操作対応基本的に対象外アプリ内音量やEQで調整する設計が中心
DDC依存なしありなし
HDMI / DisplayPort環境対応モニター依存CoreAudio出力として扱うが、モニター音量制御は主目的ではない
標準音量キー / HUD対応モニター制御に置き換える方式が中心独自UIやアプリ内操作が中心になりやすい
最小音量 / 音量の刻みMac側の音量操作として扱うモニター側の最小音量や刻み幅に依存アプリ内の音量処理に依存
アプリ常駐への依存基本音声出力はドライバレベルで動作常駐アプリで制御する方式が中心音声処理のために常駐アプリが前提になりやすい
低遅延ブリッジ設計重視対象外ミキサー / EQ / ルーティング処理が中心
長時間利用時の遅延増加対策出力タイムライン同期を重視対象外バッファ方式やアプリ処理に依存しやすい
EQ外部出力用に統合基本なし強い
VU / FFT / RT診断統合基本なし音量メーターやEQ表示が中心で、RT診断は少ない
主な用途外部オーディオ出力ブリッジモニター制御音声ミキサー / EQ

Setup

わずか3分で、新しい音量操作を始められます。

  1. 1VoluBridge.app をアプリケーション・フォルダへ
  2. 2初回起動時に専用ドライバをインストール
  3. 3macOSの出力先として「VoluBridge」を選択
  4. 4VoluBridgeから実際の出力デバイスを選択
  5. 5以後はドライバレベルで、いつものキーから自然に操作

Tested Devices

動作確認済みの機器とアプリケーションをご紹介します。

検証済みの環境の一部をご紹介します。今後も順次拡大予定です。 接続環境やOSの状態によって挙動は異なるため、まずはご自身の環境でお試しください。

M1 MacBook Air Mac Studio M4 Max ASUS PG42UQ MacBook Air 内蔵オーディオ RME UFX Roland Fantom 08 Cubase Parallels Desktop Spotify YouTube

FAQ

よくあるご質問

なぜドライバのインストールが必要なのですか?

macOSから「音量調整可能なデバイス」として正しく認識させ、実際の外部出力へと低遅延で音声を受け渡すために必要です。基本的な音声ブリッジ機能は、このCoreAudioドライバが担います。

アプリを起動していないと使えませんか?

一度設定すれば、普段の音声出力のためにVoluBridgeアプリを常に開いておく必要はありません。アプリは、出力先の設定、EQ、VUメーター、FFT表示、RT診断などを行うための管理画面です。

長時間使うと音が遅れていきませんか?

VoluBridgeは、単純なFIFO型のように音を順番に溜め込んで再生する設計ではありません。出力タイムラインに合わせて物理デバイスへ音声を渡すため、時間とともに遅延が積み上がっていく構造を避けています。

音質に影響はありますか?

Optimizerをオフにすれば、信号に一切の加工を行わない透明な経路として利用できます。オンにした場合は、高品質なEQとSoftClipperが適用されます。

「遅延ゼロ」は本当ですか?

VoluBridgeが目指しているのは、ハードウェアへ直接出力した際と同等のレイテンシです。音量操作の利便性のために、仮想経路としての無駄な「待ち時間」を追加しない設計を徹底しています。

音楽を再生中に、他のアプリを起動するとノイズが出ることはありますか?

YouTubeやSpotifyで音を再生している最中に、別のアプリを起動すると、一時的にノイズが乗る場合があります。たとえばCubaseやParallels Desktopなどは低遅延を要求することがあり、その要求に追従してバッファの更新間隔が変わるため、VoluBridge内部で再Snapが発生する場合があります。一度Snapが成立した後は状態が安定し、同じ条件ではノイズは発生しづらくなります。

DDC制御アプリとは何が違いますか?

DDC制御はモニター本体の機能を外部から操作しますが、VoluBridgeはCoreAudioの音声信号そのものを扱います。macOSで出力デバイスとして認識される多くの環境で、標準に近い操作感を目指します。

USB DACでも利用できますか?

macOSで出力デバイスとして認識されるDACであれば、VoluBridgeの出力先として問題なく選択いただけます。

何台のMacで使えますか?

個人利用では、購入者本人が使用するMac最大3台まで利用できます。4台目以降で認証した場合は、最近使われていない古い認証が自動的に置き換わります。法人・チーム・共有端末・家族や同僚など、購入者本人以外が利用する場合は、利用者ごとにライセンスが必要です。

Trial

DDCに頼らない外部オーディオ環境を、いつものMacで試せます。

14日間のフリートライアルで、ドライバレベルの音量操作、低遅延ブリッジ、EQ、VU / FFT、RT診断を 普段のHDMIモニターやUSB DACで確認できます。現在は発売記念価格 $39 で、2026年8月1日以降は通常価格 $49 になります。 個人利用では購入者本人が使用するMac最大3台まで利用可能です。 法人・チーム・共有端末などで利用する場合は、ユーザーごとにライセンスが必要です。

Support

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